ご両親、ご親戚、
ふだんお世話になっている方々へ。
気持ちを伝えるものだからこそ、
こだわりたい。
大切な方へのひと品を
最高の状態でお届け致します。
全品、レシピ付きでお届けいたします。
最高の状態のお肉を、当店から先様へ、直接お贈りできるように、熨斗紙のご要望を承っております。
一度のご注文で、複数のお届け先へもお贈りすることもできますので、ご注文時にご入力ください。
お届けは木目調の黒塗りのパッケージでお送りしております。
高級感もあり、贈りものとしても最適です。
さらに高級感のある箱をご希望の方には、桐箱でのお届けも承っております。
桐箱はコチラ
御中元は毎年のことなので、お世話になっている人に何をあげたらいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。
やまとはA5等級の松坂牛専門店となっており、少しお高い牛肉を贈ることができるので御中元にもぴったりです。家で過ごす時間が多くなっているため、おうちごはんを楽しめる高級牛肉は大変喜ばれています。
松坂牛を贈れば、きっと喜びと会話で溢れた幸せな食卓もプレゼントできることでしょう。
◆御中元でお肉が喜ばれる理由
結論として、御中元にお肉を贈るのはアリです。
お肉に限らず、食べ物であれば家族や友人とシェアして食べられるので、お祝いにおすすめです。
◆実際、やまとで御中元のプレゼントとしてお肉をご注文頂いた方の『お客様』の一部をご紹介します。
お客様の声①普段は高いお肉を買うことがないので、いただい時は素晴らしいサシの入り具合に驚きました!うちにはおじいちゃんもいますが、脂っこくないのでぺろっと1人前食べ切ることができました。おうちご飯楽しめました!
お客様の声②御中元としてこちらのお肉をいただきました。すき焼きで食べましたが、5歳の子も味の違いがわかるようで「いつものお肉よりも甘くて美味しい!」と何杯もおかわりしていました。とても良いお肉で嬉しいです。
お客様の声③箱を開けてびっくり、一眼で高いお肉だとわかるような赤身でした。普段はお肉の脂身が苦手なのですが、こちらのお肉は脂も上品な甘さがありお肉の味もしっかりしています。家族みんな、大満足でした。
〇御中元とは?
御中元とは、お世話になった人に日頃の感謝を伝えるために贈る夏のご挨拶です。旧暦7月15日に「中元」という習俗があり、この日に行われる祭りに仏教の盂蘭盆が混ざり、祖先の霊を供養する日となりました。
江戸時代以降に盆の礼として親類やお世話になった人に贈り物をする習慣ができ、現在のような御中元の文化が広まりました。
〇贈る時季と期間は?
御中元は東日本で7月上旬〜15日、西日本で7月中旬〜8月15日と地域によって異なります。 この時期を過ぎる場合は、表書きを立秋までは「暑中御見舞」、立秋以降は「残暑御見舞」として贈ると良いでしょう。
〇御中元の一般的な相場は?
御中元の一般的な相場は、3000円〜5000円と言われています。特別にお世話になった人には1万円以上のものを贈ることもありますが、あまり高価なものは相手方に気を遣わせてしまう場合もあります。
御中元はあくまで感謝の気持ちを伝えるための贈り物なので、先様が喜ばれるプレミアムな松坂牛を今年は贈ってみませんか。
〇贈り先別の相場は?
御中元も贈り先の方との関係性によって、相場は異なります。特にお世話になった方や取引先の会社などの場合は、1万円くらいのものを贈ることもあるでしょう。
上司やご両親など、目上の方への贈り物は5000円くらいが相場です。また、同僚や友人など関係性が近い場合は3000円程度のものでも構いません。
〇御中元を贈る時期
御中元を贈る時期は地域によって異なります。北海道では7月中旬〜8月15日まで、東北・関東では7月初旬〜7月15日まで、北陸は地区によって7月または8月、東海〜中国・四国は7月中旬〜8月15日まで、九州は8月1日〜8月15日、沖縄では旧暦の7月15日までとされています。
異なる地域に御中元を贈る場合も、できるだけ相手方の御中元の時期を守ると失礼にならないでしょう。
〇御中元のマナー
御中元などのお届け物は昔と比べて自由度が増してきたものの、失礼に当たらないようにマナーをふまえておくことがとても大事です。
本来は、先方宅に直接お伺いしてお渡しすることが多かったですが、今は通販などを利用して直接お贈りすることが一般的になってきました。
同時に感謝の気持ちを込めた挨拶状を別送したりするのも好印象です。
〇生ものはキケン?
生ものは賞味期限が短いため、お届け先の方がご不在の場合のことを考えると御中元には不向きと言えます。しかし事前に在宅であることを確認して日にち指定して贈る場合には問題ないでしょう。
やまとの御中元ギフトは冷凍のため腐る心配はありませんが、ご在宅であることを確認して手配が必要です。
それが難しい場合には、お留守の場合でもお肉が劣化しないギフト券という形で御中元を贈るのも人気となっています。
〇先様が喪中の時は?
基本的に御中元はお祝い事ではなく感謝を伝えるものですので喪中であってもお贈りすることに差し支えはありません。
しかし忌中の時期は避け、熨斗や水引のついたのし紙ではなく、白無地の奉書紙や短冊に「御中元」と表書きを書くようにしましょう。
〇御中元をいただいたら
御中元をいただいたら、なるべく早くお礼の連絡をしましょう。相手はきちんと届いたかな、喜んでくれたかな、とソワソワしているはずです。
電話で感謝を伝えるのも良いですが、感謝の気持ちを込めてお礼状を書くとさらに喜んでもらえるでしょう。ハガキよりも封書の方が丁寧な印象になります。
〇御中元の贈り方
御中元は目上の方だけでなく、感謝の気持ちを伝えたいどなたにも贈ることができます。会社やお取引先への御中元など習慣がある場合は、事前に調べるとマナー違反をする心配もありません。
お客様お問い合わせ番号 s6944
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