松阪牛と言えば普段なかなか食卓にはぽんと上がらないもので、お肉の中でも最高級と評される牛肉です。
でもそんな最高に美味しい松阪牛、もしもお家で外食でいただく機会があったら、美味しく食べたいですよね。そんな松阪牛のおいしい食べ方を探ってみたいと思います。
まず松阪牛を食べる時に人気の部位として、リブロースやサーロイン、そしてもも肉あたりが高級部位で人気ではないでしょうか。
もも肉は言わずと知れた、他の部位と比べても赤みの多い一般的に食べられるみんなの大好きな部分ですが、松阪牛の場合にはこのもも肉にもきれいで程よい霜が降っていることが多くて、すき焼き、鉄板焼き、が一番オススメです。
いうなれば、どんな食べ方でも美味しくいただけるまさにオールマイティに肉本来を味わうことができる美味しい部位です。
で最近人気なのが『赤身肉』ですよね。
そう松阪牛やまとでも赤身肉である『もも肉』は最近非常に人気なのです。
もも肉の中でもステーキでは
・ランプ
・イチボ
・芯芯
などが代表的な部位ですが私個人のおすすめはランプステーキ150gです。
松阪牛の本当の実力を分かって頂きたいので是非一度召し上がって頂きたいです!
その際は肉を室温に戻し表面をカリッと強火で焼き上げ、レアぐらいで塩コショウと本わさびを添えて召し上がってください!
そして松阪牛に限らず牛肉の中でも最高に美味しいと評されるのが、サーロインですね。
最高級な部位です。
サーロインのサーとは本来伯爵とかナイトといった意味があります。それが牛肉に付いているということは、サーロインがいかに最高評価を受けている部位なのかということがわかりますよね。
さらにこのサーロインですが、その美味しさはただでさえ美味しいと言われる松阪牛の中でも最高級の味わいで、肉質は最高でさしも得も言われぬ具合で含まれています。
そのためステーキはもちろん、レアでもウエルダムでもまた刺身で食べてもどんな食べ方でも美味しくいただくことができます。
まさに最高級の松阪牛の最高な部位なのです。
そしてリブロースですがリブロースは、松阪牛の肋骨13本ある中でも7本目から10本目までと限定された部位の肉のことをリブロースと呼びます。リブロースは赤みとさしが絶妙なバランスで入っている、まさに肉の中でもサーロインよりも美味しいとさえ言われており、ステーキはもちろんローストビーフなど通常いただくよりは、なにかお祝いごとのあった時に食べられる部位の代表かも知れません。
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