一口に松阪牛はおいしい!!といっても部位別にそのおいしさが違います。
最近は焼肉でもホルモンブーム。
松阪牛のホルモンももちろん最高においしいといわれています。
食べる機会がないので、もしあれば堪能したいなーと思いますが、ホルモン以外で松阪牛のおいしいいただき方、部位別に考えてみましょう。
まず松阪牛といえばステーキ!!
やっぱり食べたいと熱望するのがサーロインでしょう。
ステーキとしていただく部位の中でもNO1の部位。
このサーロインという言葉の意味「最高においしい」を考えても、やっぱりとろけるようなおいしさです。
松阪牛はサシの入り方が素晴らしく、そのバランスが最高だといわれています。
生でいただいてもその甘みを感じる松阪牛ですから、サシの部分が程よくとけかかったステーキは最高に間違いなし。
あまり火を通さずレア部分が残った焼き加減でいただきたい。
サーロインといえばやっぱりステーキでしょう。
ステーキが合う松阪牛の部位といえばサーロインと並んでリブロースがあります。
牛の肋骨は全部で13本ありますが、そのうち、7本から10本までのお肉のことをリブロースといいます。
サーロインだって柔らかくてほっぺが落ちちゃう!!と思う肉質ですが、リブロースはさらに柔らかい。
骨付きリブのステーキなんていったら、最高の味わいです。
柔らかく肉質が甘い松阪牛ならではのリブロースの味、これもステーキでしっかり味わいたい逸品でしょう。
さて・・・松阪牛の肩ロース。
霜降り、つまりサシの部分がとても多くより松阪牛の良質な脂質を楽しめる部位です。
風味も最高、しゃぶしゃぶで味わうと松阪牛のお肉のよさを存分に味わえます。
口に入れると甘い!!
松阪牛のお肉の深い味わいを楽しむのならシンプルにしゃぶしゃぶがいいのかも。
松阪牛はお肉そのものの味を堪能したいもの、ごてごて味をつけるよりもステーキならゆず胡椒とか、わさび塩などでいただくのがいいのかも!
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