松阪牛やまとの贈り物サービス
松阪牛のお惣菜ギフト
やまとの人気ランキング1位獲得商品
2025年の父の日は
6月15日(日曜日)
です
調べたい年(西暦)を入れると、その年の「父の日」の日付が表示されます
父の日計算ツールの使用例
ネットショップ大賞他
各種受賞
父の日ギフト商品は全品送料無料
喜ぶお父さんの顔が見たくて
最高の松阪牛を選びました
お父さんは言葉も少なく、威厳があり、ちょっと怖い存在。小さい頃はともかく年頃になってからはお父さんとの会話やコミュニケーションはとりずらいのも事実。
男同士だとなおさら大人になると会話は少なくなってきます。そこで年に一回の父の日は感謝と普段はいえないありがとうの気持ちを込めて松阪牛肉をプレゼント。
家族みんなで高級A5限定の松阪牛のすき焼き用肉や、ステーキ肉で食卓を囲み一緒に過ごすのも最高かもしれませんね。
お客様にアンケート
父の日にはどのお肉を選びたいですか?
父の日にはどんな商品を贈りたいですか?
ステーキ・すき焼き肉・ギフト券が人気のようです。
数が多い時のギフトに最適
松阪牛ギフト券
Aタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(550ポイント)
お祝いギフトにどうぞ
松阪牛ギフト券
Bタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(750ポイント)
お子様がいる先様のギフトに
松阪牛ギフト券
Cタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(850ポイント)
お返しギフトに人気です
松阪牛ギフト券
Dタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(1100ポイント)
内祝いにピッタリです
松阪牛ギフト券
Eタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(1650ポイント)
結婚祝いにオススメ
松阪牛ギフト券
Fタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(2200ポイント)
田舎のご両親へどうぞ
松阪牛ギフト券
Gタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(2500ポイント)
取引先に贈るギフトに
松阪牛ギフト券
Hタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(3300ポイント)
お客様向けのイベントに
松阪牛ギフト券
Iタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(5400ポイント)
大型イベントの目玉に是非!
松阪牛ギフト券
Jタイプ
価格:円〜
ポイント10倍(10800ポイント)
贈り物に最適な松阪牛の父の日ギフトは様々なオプションをご用意
お父さんが喜ぶ松阪牛やまとの父の日プレゼント
・メッセージカード無料(オリジナルメッセージは備考欄にご入力ください)
・家族の写真も印刷&同梱無料(画像データを当店まで送信ください)
・父の日限定オリジナル掛け紙
父の日のお届けに専用の掛け紙
このページで父の日ギフトをご注文の方には、こちらの父の日専用の掛け紙でお届け致します。
お父様への年に一度の特別な贈り物にどうぞ。
やまとでお肉をご注文頂いた方の『お客様』の一部をご紹介します。
お客様の声.1
「父の日に子供たちから贅沢な和牛ステーキセットをもらいました。びっくりしましたが、それ以上に感動しました。普段なかなか手に入れられない美味しい肉を自宅で堪能でき、心から幸せを感じました。子供たちへの感謝の気持ちでいっぱいです。」
お客様の声.2
「この父の日、息子から国産豚肉のギフトセットを受け取りました。以前から家でBBQをしたいと話していたのを覚えていてくれたんですね。その気遣いに心から感謝し、また、この美味しい肉を一緒に楽しめる時間が最高のプレゼントでした。」
お客様の声.3
「父の日に娘から特別なハムとサラミのセットをもらいました。本当に驚きましたが、彼女が私の好みをしっかりと把握していることに感動しました。その美味しい肉製品でワインと共に素晴らしい時間を過ごすことができました。これほどの贈り物は他にありません。」。
松阪牛をプレゼントするメリット
どういうことなのか、1つずつ見てみましょう。
高級感があり、特別な日を演出できる
最高級和牛である松阪牛は、簡単には手が出せない高級品です。
いつものすき焼きや焼肉、ステーキを一気にランクアップさせてくれます。
舌を超えたお父さんも、きっと頷ける逸品となるでしょう。
家族団らんの時間を作れる
いつもの食卓ならわざわざ時間を作らないかもしれませんが、松阪牛が食べられるとなればどうでしょう?
きっと松阪牛食べたさに集まる家族もいるかもしれません。
美味しいものを食べれば自然と笑顔が増える
美味しいものを食べた時、自然と笑顔になりますよね。「しあわせー」「おいしー」とテンション高くなる方も少なくないでしょう。
しかしもっと重要なのは、誰かと一緒に食事をすることです。ご飯を共にし、美味しさを共感すると幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、心が満たされます。
松阪牛を家族と一緒に堪能することで、家族みんなが幸福感を味わえます。
19世紀のアメリカ。ワシントン州にソノラ・スマート・ドッドさんという女の子がいました。当時、南北戦争の真っただ中で、彼女の父ウィリアムさんは徴兵されていたため、彼女の母はソノラさんと5人の兄妹を、たった一人で一家を支え続けたのです。
しかし父が無事に還ってくると、ホッとしたのか母は間もなく亡くなってしまいます。
母の死後、今度は父が男手ひとつで6人の子供たちを育てました。多くの苦労を乗り越えながらも子供たちがみな成人する頃には、父ウィリアムさんも亡くなりました。
ソノラさんは当時、一般的になっていた「母の日」のように、父に感謝する日を作れないかと教会の牧師に相談したところ、牧師協会によって祝典が行われるようになりました。 それが少しずつ広まり、「父の日」は今のように定着するようになったのです。
ちなみに元々の贈り物は、お父さんが存命であれば赤いバラを、亡くなっていれば白いバラを渡していました。
お客様お問い合わせ番号 s6852
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